イベント着付け 着物でロック
＃大江能楽堂 着物でロック🎸
観世流五世大江又三郎（大江竹雪）が、
1908年（明治41年）に創建.
平洋戦争末期に強制取り壊しに
遭いかけたが、終戦で舞台と見所は
かろうじて残り、2001年（平成13年）
に大改修を施され、400名収容の木造能楽堂
として現在も能が演じられている。
＃大江能楽堂で
＃東京暮色さんや＃あがた森魚さんが、
ロックの演奏をするイベントがありました
『着物姿•袴姿でギターやドラムの演奏をする』
と、ご依頼をいただき着付けに伺いました
演者さんも袴で演奏するのは初めての事！
特にドラムの方は袴が引っかかってしまう
と演奏に支障が出るため
☆演奏スタイルで着装したり
☆色やデザインを重視したり
☆もちろん気崩れしないように！
普段とは違う着付けの仕方やアレンジ
など、相違工夫をしながら仕上げました
ミュージシャンの方からは
「着物や袴で演奏するのは初めてでいつものライブ
と違って気持ちが引き締まる」と喜んで頂きました
私たちも素敵なイベントのお手伝いが
できて嬉しかったです🎶
今後もいろいろなご注文に
対応できる様、益々精進して参ります😊
和装・着付けに関することなら
何でも気軽にお問合せ下さい
↓↓↓
Tel 0742‐25ー3600
✉y-yamashita@kyo-roman.com
この記事へのコメントはありません。